9/5 インターン

今回のインターンでは

仕事をやる上で重要なことを

なかなかタイムリーなタイミングで聞くことができた。


まずはじめに、ぽむさんのお話を聞いた。

ぽむさんは先日インターンに参加され

そのときに学んだことなどを

私たちに向けて発信してくれた。

仕事をやる上で

自分のことばかりでいっぱいになるのではなく

常に先を見越して行動し

一緒に仕事をやっていく相手の都合や

起こり得るかもしれないハプニングに備えて

自分の仕事を進めたり相手にダメ押しをして

仕事を円滑に進めていくことが重要である

ということを学んだ。


それが次の池田さんの話にもあった

「先行管理」「逆算」である。

先をみてリスクを潰していくこと。

ダメ押しをすること。

池田さんが名付けた「夏休みの〆切理論」も

なるほどなあとなった。

池田さんに教えていただいた

「7W2H1G」もしっかり心に留めて

これから活用していきたいと思った。


また、ぽむさんのダメ押しの仕方にも納得だった。

ぽむさんは仕事をやるうえで

相手にダメ押しをする場合は

「はよやれや」感を出すのではなく

作業にとりかかったら

1つや2つは疑問点などが出てくるはずであるから

相手から何もこない場合は

その確認のためにも

「わからないところとかないですか〜?」

という感じで(この言い方はあんま適当けど)

相手の様子を伺っているらしい。

このやり方はぜひ参考にしたいと思った。

 

仕事を円滑に進めることって

意外と難しいなあと

インターンの仕事をやるうえでも

部活の役職をやる上でも思うことがある。

今回の話は、今も、そしてきっとこれからも役立つ内容だった。